
英語絵本サロンBell
英語絵本を中心に、歌・フォニックス・チャンツを取りいれ、楽しくレッスン します。お母さま方とのコミュニケーションで今後の英語教育をお話しします。
お知らせ
2019年4月21日
英語絵本サロンとは

01
ナーサリーライムズ
イギリスで日常の一部として親しまれているマザーグースは、幼児期から身近に口ずさむものです。英語習得初期に英語に韻を身につけるのに適したナーサリーライムズ(童謡)を、音楽に合わせて繰り返し聞くことは英語「聞く力」に繋がる何よりの近道です。
お子様が歌う歌の奥深い背景を、お母さま方にもイギリス文化としてお伝えすることで、大人にまで通じる知識の種を蒔くことを念頭に、レッスンしてまいります。
02
英語絵本
コルデコット賞、ケイト・グリーナウェイ賞(イギリス)、ドクター・スース賞(アメリカ)など、賞を得ている名作、英語絵本の古典と呼ばれる本物の英語絵本に数々触れます。
合わせて現代絵本や、仕掛け絵本、言葉遊び絵本など、さまざまな形態でお子様が飽きることのない絵本の正解を英語で堪能します。小学生では、「スイミー」のレオ・レオーニや「がまくんとかえるくん」のアーノルド・ローペルの絵本に英語で触れます。
03
遊び
コミュニケーション
アクティビティ
コルデコット賞、ケイト・グリーナウェイ賞(イギリス)、ドクター・スース賞(アメリカ)など、賞を得ている名作、英語絵本の古典と呼ばれる本物の英語絵本に数々触れます。
合わせて現代絵本や、仕掛け絵本、言葉遊び絵本など、さまざまな形態でお子様が飽きることのない絵本の正解を英語で堪能します。小学生では、「スイミー」のレオ・レオーニや「がまくんとかえるくん」のアーノルド・ローペルの絵本に英語で触れます。
04
お母さまのための
ミニ講座
「ピーターラビット」「くまのプーさん」「不思議な国のアリス」「ピーターパン」などの古典から、最近映画にもなった「くまのパディントン」「ハリー・ポッター」「メリー・ポピンズ」シリーズなど、児童文学の宝庫であるイギリスの作品背景や、お子様が習うマザーグースの文化背景など、サロンにふさわしい話題から、今の英語教育に必要なお話を、レッスン後に致します。
クラスご紹介
幼稚園クラス
毎月第2・第4火曜
14:00-15:00
まだまだ身体を動かす事が大好きな幼稚園クラスは、音楽を通してTPR(Total Physical Responce)という動きを通してリトミック遊びの感覚で楽しくゲームなどもして英語を身につけます。また、毎回読む絵本にはクラシック音楽を合わせ、3〜5歳児ならではの想像力を存分に刺激し、絵本からのごっこ遊びなども英語で取り入れていきます。
小学校低学年クラス
毎月第2・第4火曜
15:10-16:10
小学生クラスでは、臨界期(9歳まで)と言われる英語耳の習得を目指して、音感、リスニング力を鍛えます。アルファベットのフォニックス読みから、カードゲームなどで正しい発音を身につけます。沢山の絵本(多読、多聴)を通じて無理なく楽しく英語のリズムのシャワーを浴びます。国語教科書「スイミー」のレオ・レオニや「お手紙」のアーノルド・ローベルも読みます。
レッスン料金
レッスン料(毎月)5500円
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入会金が別途5000円(税込み)かかります。
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上記レッスン料は全クラス共通です。
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上記レッスン料は施設使用料、税込みの料金です。
サロンで使う絵本

アメリカ絵本
タングツイスター(早口言葉)など散りばめたドクタースースの絵本を読み聞かせで聞き、 どんどん練習します。

イギリス絵本
テレビシリーズで有名な「ノッディ」や「チャーリーとローラ」シリーズなど。

古典絵本
昔から伝わる英語絵本。「赤ずきん」(ドイツ)、「シンデレラ」(フランス)、「ピーターパン」や「プーさん」など、クラシック音楽に合わせて古典も扱います。

仕掛け絵本
フェアリーテイルズと呼ばれるシンデレラの昔話から、マザーグース、エリック・カールまで、視覚的にも楽しい仕掛け絵本です。